有料老人ホームを選ぶなら
有料老人ホームでは、施設によって規則が異なります。起床や就寝の時間、食事の時間、その施設ならではのルールなど、入居前にチェックしておくようにしてください。あわせてレクリエーションや季節毎のイベントなども、どのくらいの頻度で行われるのか調べておくと良いでしょう。
施設の設備も入念に確認してください。例えば、入浴について。大浴場であれば、その広さ、数、利用時間など、出来る限り詳細にわたってチェックしていきます。介護が必要な方であれば、週に何度入浴サービスが受けられるのかも聞いておきましょう。
平均的な回数としては2~4回という有料老人ホームが多いので、理想としては3回以上が望ましいといえます。個別浴槽を完備している施設であれば、利用時間や回数を気にせずに入浴が可能です。ただし、利用に際して別途費用が発生する場合もあるので注意が必要です。
民間が経営している有料老人ホームについては、100パーセント倒産しないとは言い切れません。施設はもちろん、経営基盤についても調べておく必要があるでしょう。できれば施設のパンフレットをもらう際に損益計算書、貸借対照表などの書類も請求し、参考にしてください。この他、参考になる資料としては重要事項説明書、入居契約書、介護サービス一覧表などがあります。
実際に施設を見学したりコーディネーターから説明を受ける際には、必ずメモを取ってください。チェックシートなどを作成して、疑問点をひとつずつ解消していく方法もおすすめです。有料老人ホームが終の棲家になる可能でいもありますから、入居先選びはくれぐれも慎重に行ってください。
カテゴリー:有料老人ホーム | 2010年8月20日 12:51